会社概要


会社名

日讃製粉株式会社

所在地

〒764-0016 香川県仲多度郡多度津町東浜7番21号           

電話番号/FAX番号

0877-33-2151(代) / 0877-33-2154

代表者

景山篤弘

設立

昭和15年9月13日

資本金

21,000,000円

事業内容

製麺・茹麺の製造販売および小麦粉・ふすまの卸販売

イ.製粉(小麦粉・ふすま)販売

ロ.製麺(干しうどん・そうめん・ひやむぎ)

ハ.茹麺(うどん・中華そば・真空麺)


アクセスMAP




歴代社長・会長

景山 董(在任期間:1940.9~1986.7)

景山甚右衛門翁の令孫として明治39年1月31日にこの世に生を受けた。
慶應義塾大学在学中に父熊造の急逝により若くして実業界に身を投じ、
翁の亡き後は名実共に景山家の総帥となる。
四国水力取締役等の要職の後に昭和15年9月に当社を創立し、
代表取締役社長として社の隆盛を築き上げた。  
公職としては多度津町会議員、香川県会議員、香川県選挙管理委員会委員長、
高松ロータリークラブ会長、多度津商工会議所会頭等と、
ここには紹介しきれないほどの職務を歴任した。
このことは、まさに祖父・甚右衛門翁譲りの熱き郷土愛の為せる業と表現しても過言ではないだろう。     
これらの活躍が認められ、昭和13年紺綬褒章を賜ったのに始まり、
昭和54年5月に勲四等朝日小授章、昭和61年8月逝去により従五位を追叙された。


景山 篤夫(在任期間:1986.8~1987.11)

景山董の長男として昭和5年10月15日にこの世に生を受けた。  
慶應義塾大学理工学部を卒業後、三井造船株式会社に入社。
エンジニアとしてその敏腕を揮っていたが、母・トモ(後に会長)の体調不良を機に家業の継承を決意する。  
継承後間もなく父・董の死去、そして自身の体調不良等が度重なったのは不幸としか言いようが無い。
恐らく、本人はその能力を発揮することはなく、本当に残念で不憫な思いをしたに違いない。
その証拠に、今でも当社の書庫に、氏の緻密且つ整然と記された企画書の類が遺され、
その熱き思いに触れることができる。  
我々従業員一同は、現代に生きる者としてその熱き思いを継承し、社の一層の隆盛に繋げなければならない。


景山 トモ(在任期間:1987.12~2003.2)

景山董・篤夫親子の相次ぐ逝去に伴い、董夫人である景山トモが代表取締役会長に就任する。
また、代表取締役社長には長年役員を務め、当時多度津町町議現職でもある村井利亘が就任する。
そして、現場を取り仕切ってきた中野岩太郎が常務取締役に就任し、いわゆる「トロイカ体制」となる。
元来、現業経験のない会長と、血族ではない社長及び常務は意思疎通を欠くなる状態となる。
何とかしたいが、何もできない。決して感情を表には出さず、絵に描いたような賢夫人であったトモだが、
内心抱く葛藤は並大抵のものではなかったに違いない。
このアンバランスなトロイカ体制以降、村井利亘の社長退任までの16年間、
当社はいわゆる「暗黒時代」「失われた16年」を過ごすこととなる。
しかし、その責任を全てトモに求めるのは、間違いとしか言いようが無い。
前年の総会で発表され、奇しくも会長退任を2ヵ月後に控えた2003年2月、96歳にて天寿を全うした。
賢夫人であり、凛とした雰囲気のトモであったが、その姿勢を最後まで貫いたことには感嘆せざるを得ない。